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DESCENTE

スポーツウェアを購入する際、大事にしたいポイントが「季節」「運動の強度」です。

「季節」は夏の猛暑や冬の屋外など特に気温が極端な場合、「運動の強度」とは汗をしっかりかく激しい運動かそうでないか。

そこで、もし「何をどう着たらいいか分からない」なら、お勧めしたいのが「デサント」です。

季節に応じた明快な機能性と、大人シックな都会派デザイン。デサントの魅力をお伝えします。

スキーウェアの開発から
スタートした機能派



専門家のアイデアを生かした製品づくり
1953年、綿布に防縮加工を施した野球用ユニフォームやトレーニングパンツを開発。一年後、日本人初のプロスキーヤー西村一良氏をアドバイザリーに招き、本格的なスキーウェアの開発に着手します。

その時培われた「専門家のアイデアを製品作りに生かすべき」という精神が、現在まで続くモノ作りに対する真摯な姿勢に生かされています。

多くのプロスポーツで採用

オリックス・バファローズや広島東洋カープをはじめとしたプロ野球ユニフォーム、カナダのスピードスケートナショナルチームのウェアを供給。

また、2017年よりハワイホノルルマラソンに協賛するなど、

「スポーツを通して人々の身体と心を豊かにし、健全なライフスタイルを創造すること」

という企業スローガンのもと、プロスポーツからスポーツを楽しむ人々まで様々なシーンで、スポーツの機会をウェアを通して支援しています。

そんなデサントのウェアの中から、代表的な機能性アイテムをご紹介します。

<STEP.1>冬に外せない機能派ウェア

POINT1.
バリアフリース-冬トレのための保温ウェア-


「はっ水、保温、ストレッチ」3つの機能を併せ持った、高機能なフリース素材。

フリースというとカジュアルウェアを想像しがちですが、こちらはきめの細かな滑らかな質感を持つ高品質なスポーツウェアです。

運動時の身体の動きを妨げないストレスフリーな伸縮性とランニング中の急な雨にも安心なはっ水機能、屋外トレに最適な保温性。

発色が美しいので定番のブラック以外にもブルーやレッドなどカラーアイテムにもチャレンジしたくなります。



POINT2.
エアサモーション-ふわふわのニューカマー-


2020年秋冬モデルから登場した新素材は、中わたのようなふわふわとした特殊な保温素材を裏地に採用。

手触りは一見中わた入りのようですが、中わたが実際入っているものと比べて薄手で軽くまるで雲をまとったようなふわふわとした着心地が特徴。

動きやすく、トレーニングにも最適です。

こちらもウィンドブレーカーのみの展開です。



POINT3.
ヒートナビ-体感できるあたたかさ-


「太陽光を吸収して熱に変える」という画期的な仕組みであたたかさを生み出す、デサント冬ウェアの代表格。

でも、いきなり「太陽光を熱に変えてます」と言われても、それだけでは正直よく分かりません。。。そこで考えられたのが「体感できるかどうか」。

一般的に、3℃あたたかくなればあたたかさを感じると言われているのですが、そこをさらに踏み込んで+5℃を目指して開発されました。

ジャージやスウェット、ウィンドブレーカーなど様々なアイテムに使用されています。



POINT4.
エクスプラスサーモ-汗を熱に変える-


汗などの湿気を逃がす層とその湿気から熱を発生させる層、その間に保温性の高い層と3層からなる特殊構造であたたかさを生み出すヒートナビと並ぶ代表選手です。

ヒートナビと異なり、こちらはウィンドブレーカーのみの展開で、特に冬の深まる頃からの着用に適しています。

毎シーズン新作をチェックしているファンも多いんです。



<STEP.2>夏のクールウェア

POINT1.
サンスクリーン-着る日傘「体感できる-3℃」-


赤外線の反射率をアップさせることで、まるで日傘のように太陽の熱をカットし衣服内を涼しく快適に保ってくれます。

生地自体も熱くなりにくく、日焼け止めクリームのように時間が経っても効果が薄れる心配もないなんて嬉しいですよね。



POINT2.
クーリスト-熱を逃がして快適-


汗を素早く吸って素早く乾かすからべたつかず快適、さらに汗が乾く際の気化熱で衣服内を涼しく保ってくれます。

通気性も抜群で、夏トレーニングの不快さを取り除く機能性ウェアです。



いかがでしたか?季節によって変わる機能性ウェアとDESCENTEのモノ作りにかける思い。

デザインだけではない魅力が伝わると嬉しいです。